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東南アジア株式=大半が下落、マニラが1週間ぶり安値
2013年11月19日 / 16:27 / 4年前

東南アジア株式=大半が下落、マニラが1週間ぶり安値

[バンコク 19日 ロイター] -19日の東南アジア株式市場では、大半の株価が下落し、マニラは約1週間ぶりの安値で終了した。台風の被害を受けたフィリピンで、物価上昇に対する懸念が広がった。

マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは1.19%安の6267.85と、今月11日以来の安値で引けた。エネルギー・デベロップメント(EDC)(EDC.PS)が急落し、11.6%安となった。

フィリピン中央銀行は2013年と14年のインフレ見通しを引き上げた。台風に関連した供給障害によって11月と12月の消費者物価は押し上げられる可能性があると指摘している。

バンコク市場のSET指数.SETIは0.81%安の1412.44と、4営業日ぶりに反落した。終値は約1週間ぶりの低水準。政情不安や経済見通しに対する懸念に圧迫された。

タイ航空(THAI.BK)や携帯電話サービス大手のアドバンスト・インフォ・サービス(AIS)ADVA.BKの下げが目立った。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは0.11%高の4398.34で終了。いったんは下落したものの、小幅ながらプラス圏に転じた。

クアラルンプール市場の総合株価指数(KLCI).KLSEも上昇し、0.82%高の1807.16と約2週間ぶりの高値で引けた。

このほか、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.34%安の3192.08、ホーチミン市場のVN指数.VNIは0.35%安の504.71だった。

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