Reuters logo
トルコ中銀が政策金利を据え置き、米緩和縮小に備え金融引き締め継続
2013年11月19日 / 16:22 / 4年前

トルコ中銀が政策金利を据え置き、米緩和縮小に備え金融引き締め継続

[イスタンブール 19日 ロイター] -トルコ中央銀行は19日、主要政策金利である1週間物レポレートを4.50%に据え置いた。

上限金利である翌日物貸出金利も7.75%、下限金利の翌日物借入金利も3.50%に、それぞれ据え置いた。いずれも市場予想通りだった。

ただ、米連邦準備理事会(FRB)の金融緩和縮小でトルコリラが下落、インフレ率が高まる恐れもあるとして、金融政策の引き締めを続けるとした。

トルコの経常赤字は巨額で米金融緩和縮小の影響を受けやすく、リラは歴史的な安値水準付近にとどまる。

中銀は1カ月物レポ入札を中止することも明らかにした。短期金融市場の金利変動を少なくするためだ。

中銀は声明で「政策委員会は慎重姿勢を強め、短期金融市場の金利変動を抑えることを決めた」とした。

トルコリラは、1226GMT(日本時間午後9時26分)時点で1ドル=2.0152リラで、政策決定発表前の2.0210リラから上昇した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below