Reuters logo
会いたくない人が近づくと警告発するアプリ登場、逃げ道の表示も
2014年4月1日 / 08:34 / 4年前

会いたくない人が近づくと警告発するアプリ登場、逃げ道の表示も

[31日 ロイター] -元恋人や喧嘩をした相手など、誰でも街中でバッタリ会いたくない人はいるもの。そういう人たちとの「偶然の出会い」を回避することができるアプリが開発され、注目を集めている。

イスラエルの企業が開発した「Split」というアプリだ。フェイスブックなどのソーシャルネットワーキングにログオンし、会いたくない人物を設定するだけで、相手が近付くとユーザーに警告を発し、相手を回避する道まで地図上に表示してくれる。

Splitを開発したウディ・ダガンさんは、誰にでも街中で出くわしたくない相手はいるものだと述べ、アプリの有用性を指摘する。「ある人にとって、それは別れたパートナーかもしれないし、またある人にとっては上司や親戚かもしれない。自分の自由な時間にそういう人たちと出くわしたくないものだ」とダガンさんは語る。

またiOS向けに開発された「Cloak」というアプリも、フォースクエアやインスタグラムにログオンし、設定するだけで、会いたくない人物が2マイル(約3キロ)以内に近づくと警告を発してくれる。

これら2つのアプリは、ソーシャルネットワークの近況アップデートやチェックインなどの機能を利用した際のデータから、相手の居場所を特定する。したがって、相手がこれらの機能を利用している限り、位置情報は正確だといえる。

これらのアプリを「非社交的」だと指摘する人もいるが、Cloakを開発したブライアン・ムーアさんはこれに反論。「非社交的とは、完全に他者を閉ざした状態を指すもの。実際には、誰でも1人になりたい側面を持っているものだ」と語った。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below