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産卵期迎えたカニの大群、キューバのピッグス湾を「侵攻」
2017年4月26日 / 08:02 / 6ヶ月後

産卵期迎えたカニの大群、キューバのピッグス湾を「侵攻」

[ピッグス湾(キューバ) 25日 ロイター] - キューバ南部のピッグス湾が、オカガニの一種である「ランドクラブ」に再び「侵攻」されている。この場所は1961年、米国の支援を受けた反カストロ武装勢力が侵攻し、カストロ政権打倒を試みて失敗した「ピッグス湾事件」が起きたことで有名だ。

毎年、春一番の降雨のあと、海に卵を産むためおびただしい数のカニが周囲の森から押し寄せ、大混乱をもたらす。

付近で食べ物屋を営む店主は「気を付けていないと30─40匹が入ってくる。常にドアを閉めておかなければ」と話すが、カニは売り物にしないという。地元の人々は、ランドクラブには毒があると思っている。

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