欧州市場で信用スプレッドが縮小、金融機関の増資計画で

2008年 04月 22日 17:55 JST
 
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 [ロンドン 22日 ロイター] 22日の欧州クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場は、複数の金融機関の増資計画発表を受けて、スプレッドが縮小している。

 英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)(RBS.L: 株価, 企業情報, レポート)はこの日、120億ポンド(240億ドル)の株主割当増資を実施すると発表した。

 マークイットによると、0803GMT(日本時間午後5時03分)現在、iTraxx欧州指数(投資適格級欧州企業のCDSで構成)<ITRAC5EA=GFI>は前日終盤から3.5ベーシスポイント(bp)低下し82bp。

 iTraxxクロスオーバー指数(ジャンク級中心に欧州企業50社のCDSで構成)<ITCRS5EA=GFI>は約7.5bp低下し、467.5bp。

 指数の上昇はリスク警戒感の高まりを、低下は警戒感の後退を示す。

 米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)は21日、バランスシートを立て直すため60億ドルの優先株を発行。

 米ナショナル・シティ(NCC.N: 株価, 企業情報, レポート)は70億ドルの資本増強計画を発表した。

 
 

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。