WRAPUP1: Bスターンズの流動性が大幅悪化、NY連銀がJPモルガン通じ緊急融資枠

2008年 03月 15日 05:30 JST
 
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 [ニューヨーク 14日 ロイター] 全米第5位の投資銀行ベアー・スターンズBSC.Nに対し、ニューヨーク連銀とJPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)は14日、緊急の融資枠を設定したと発表した。NY連銀がJPモルガンを通じ、期間28日の資金を提供する。

 ベアーのシュワルツ最高経営責任者(CEO)は声明で「市場にうわさがひろがるなか、流動性は過去24時間で大幅に悪化した」と指摘。「市場での信頼を回復し流動性を強化し、通常の業務を継続するために今回の重要な措置に踏み切った」と述べた。

 合意された融資枠の額は明らかにされていない。NY連銀は窓口貸出を通じJPモルガンに資金を供給する。JPモルガンは、今回の措置が株主にとって実質的なリスクへのエクスポージャーにはならないとし、ベアーの恒久的な資金調達、あるいは他の選択肢に向け、ベアーと緊密に協力するとしている。関係者は、いずれ選択肢のひとつは売却になるとの見方を示した。

 
 

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。