アンジェス MG<4563.T>、日本でリンパ浮腫治療薬に関連した特許を取得

2008年 07月 2日 15:26 JST
 
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 [東京 2日 ロイター] アンジェス MG(4563.T: 株価, ニュース, レポート)は2日、日本でHGF遺伝子・HGFタンパク質によるリンパ浮腫を対象とした医薬用途特許が成立したと発表した。これにより、HGF遺伝子かHGFタンパク質を、新たな適応症であるリンパ浮腫の治療薬として独占的に製品化する権利を確保したという。同特許は米欧でも申請中としている。

 リンパ浮腫では、毛細血管から漏れ出した組織液をリンパ管を通し血液に回収する際、輸送・回収機能に障害が生じる。同社によれば、マッサージやサポーターを用いた圧迫療法など対症療法しか存在しなかったが、今回の特許取得で新たな根治療法の開発が期待できる。

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