〔株式マーケットアイ〕日経平均は軟調、下値では押し目買いも

2009年 01月 8日 14:49 JST
 
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〔株式マーケットアイ〕

 <14:45> 日経平均は軟調、下値では押し目買いも

 日経平均は軟調、8900円前後で推移している。14時45分現在の東証1部売買代金は1兆3297億円。市場では「円高警戒などで利益確定売りが優勢だが、出遅れた投資家の押し目買いもあり下値は固い。先物では下方のマド埋めを完了し短期テクニカル的な調整一巡感も出ている」(準大手証券トレーダー)という。

 

 <14:15> 日経平均は弱含み、円高やアジア株下落で売り優勢

 日経平均は弱含み。8800円後半で推移している。対ドルで92円台半ばまで進んでいる円高や、香港や台湾などアジア株が下落していることでハイテク株などを中心に売りが優勢になっている。市場では「7連騰後だけに下落は仕方ないが相場が再び不安定になってきている。上値が伸びなかったことを嫌気した売りが短期筋から一気に出ているようだ」(国内証券投資情報部)との声が聞かれた。

 

 

 <13:30> 日経平均は300円安、アジア株安も下押し

 日経平均は前営業日比で300円を超す下落。8900円台で推移している。香港などのアジア株が軟調なことも押し下げ要因になっているという。市場では「年明けからの続伸に出遅れた参加者が、買う機会を逸して様子見姿勢を強めている。ファンドのリバランスは当面続くものの、ハイテクや半導体関連のなかには5─7割上昇した銘柄もあり、高値は追いづらい」(国内証券)との声が出ている。

 <13:03> 日経平均は軟調、半導体関連の下げきつい

 日経平均は軟調。米インテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)の業績予想下方修正を受けて、東京エレクトロン(8035.T: 株価, ニュース, レポート)やアドバンテスト(6857.T: 株価, ニュース, レポート)など半導体関連は下げがきつくなっているが、このところ買われたシャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)やキヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)などは、これまでの上昇を考えると底堅い動き。

 市場では「インテルの下方修正は半導体の厳しさを再認識させた。ただ、影響は半導体関連にとどまっており、ハイテク全般への広がりは限定的だ。一時に比べドルの下値不安がやや後退したことに加えヘッジファンドなどのショートカバー需要もまだ残っているようだ」(投信)との声が上がっている。

 

 

 <10:40> 日経平均は軟調もみあい、9000円前後で値固めの動き

 日経平均は軟調もみあい、9000円前後で推移している。ハイテク、海運、鉄鋼などが売られている。半面、前日まで下げていた紙パルプ、電力がしっかり。

 市場では「短期テクニカル指標に過熱感が出ていたことからスピード調整の動きとなっている。前日までの海外勢の買いが止まっているほか、ディーラーなども利益確定売りを先行させている。全般相場を押し上げる材料は乏しいものの、環境関連などのテーマ株は随時物色されることになりそうだ」(コスモ証券エクイティ部次長の中島肇氏)との声が出ている。

 

 <10:20> 日経平均は下げ渋り、9000円割れ達成で買い戻しも

 日経平均は軟調ながら、9000円を割り込んだことで先物に買い戻しも入って下げ渋り、9000円付近で推移している。

 市場では「米ダウ工業株30種.DJIが節目の9000ドル水準で推し戻されたことにドルの下落が加わり、日経平均も7連騰後の利食い売りが優勢になっている。ただ、これは相場のリズムであり、オバマ次期大統領への期待が相場を支える構図に変化はない」(日興コーディアル証券シニア・ストラテジスト、河田剛氏)との声が上がっている。

 

 <9:15> 急反落、日経平均は前日比200円を超す下げ

 全般は急反落して始まった。日経平均は前日比で200円を超す下げとなっている。米国株式市場の大幅下落や円高に振れた為替相場が嫌気された格好。市場では「このところ輸出型の主力銘柄の戻りが急だったため、短期筋の資金を中心に利益確定売りを急ぐ動きとなっている」(準大手証券トレーダー)との声も出ていた。

 9日にオプションSQ(特別清算指数)の算出を控えており、売り一巡後は「日経平均の権利行使価格9000円を意識して神経質な動きになりそうだ」(中堅証券ディーラー)との指摘もある。

 <8:30> 寄り前の板状況、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)など売り優勢

 市場関係者によると、寄り前の板状況では7日にストップ高となったキヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)、シャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)、三井物産(8031.T: 株価, ニュース, レポート)などの主力株が売り優勢となっている。トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)などの自動車株も売り優勢。

 みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)、三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)などの大手銀行株も売り優勢となっている。

 

 (東京 8日 ロイター)

 

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