東京マーケット・サマリー・最終(8日)

2009年 01月 8日 18:19 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円   91.70/75円   ユーロ/ドル 1.3578/83ドル

 ユーロ/円 124.53/62円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク時間の午後5時時点から下落し、92円付近

で取引されている。夕方にかけての取引で、中東情勢が一層悪化していることを背景にリ

スク回避の円買いが進み、ドル/円は一時91円半ばに下落した。クロス円も全面的に弱

含みの展開。午後の取引は、イングランド銀行(英中央銀行、BOE)の金融政策委員会

や9日発表の12月米雇用統計を控えて積極的には動きにくく、小動きとなった。米経済

への懸念のほか、日経平均株価.N225が300円超下げたことがやや意識された。

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 8876.42円(362.82円安)

      8876.42円─9148.83円 出来高 21億1206万株

東京株式市場では、日経平均が8日ぶりに急反落。7日続伸後のスピード調整となっ

た。米株安と円高を背景に、ディーラーや個人投資家による利益確定売りが一気に出たと

いう。香港などのアジア株が安く始まったほか、為替で1ドル92円台まで円高が進んだ

こともあり、午後は下げ幅が拡大。前営業日比で350円を超す下落幅となり、8800

円台で大引けとなった。市場では「続伸の割に上値が伸びなかったことも背景。相場が再

び不安定になってきている」(国内証券投資情報部)との声もあった。

 東証1部の売買代金は1兆5004億円と、再び2兆円を割り込んだ。東証1部の騰落

は値上がり252銘柄に対して値下がり1397銘柄、変わらずが67銘柄となった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.110%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り    ──  (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.385(―0.030)

             安値─高値    99.385─99.425

 無担保コール翌日物は日銀誘導目標(0.10%)前後での取引だった。年度末の流動

性を供給するため、日銀は企業金融支援特別オペ(1月14─4月3日、貸付金利0.1

%)を実施した。初の実施となる同オペには1兆2248億円の応札があり、全額が落

札。市場では「初回からしっかり応札が入り、妥当な結果なのではないか」(国内証券)

と受け止められている。

 レポGCレートは準備預金の積み最終日が近づきやや上昇。足元が0.12─0.13

%付近での推移であるのに比べ、14日スタートの翌日物は0.14%で出合いをつけて

いる。レポ金利がおおむね低位で安定し、短期国債市場の地合いは悪くはないものの、

「投資家は積極的に買っていこうという姿勢ではない」(国内金融機関)ため、財務省が

実施した6カ月物FBの最高落札利回りは0.2002%で、市場予想の中心よりやや高

めの結果となった。

 ユーロ円金先は午前の市場では底堅く推移していたものの、午後になり前日比マイナス

圏へと反落。TIBORの低下が鈍くなっていることなどから売りが出た。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>

 10年国債先物中心限月・3月限(東証)138.69(―0.50)

                    138.61─139.13

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.300%(+0.050)

                     1.325%─1.265%

 円債市場は大幅反落した。邦銀勢の一角から長期ゾーンに売りが持ち込まれ、目先筋の

売りを誘発したことが主因。長期金利の代表的な指標となる10年最長期国債利回りは、

2008年12月19日以来約3週間ぶりに1.3%台に浮上した。財務省が正午締め切

りで実施した新発10年利付国債(298回債、表面利率1.3%)の入札結果は、最低

落札価格が事前予想の下限に達したものの、総じて無難な内容との評価が多かった。今回

から第2非価格競争入札における応札上限が10%から15%に引き上げられたが、応札

はなかった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年   8.5─9bp 銀行債(みずほ)5年 56─57bp

地方債(都債)10年 17.0─18bp 電力債(東電)10年 34─35bp

 一般債市場では、ポケットカード(8519.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8519=JFI>の国内普通社債(SB)にワイ

ドな売り気配が観測された。オファーは第15回債(償還2010年11月)で

LIBOR(ロンドン銀行間貸出金利)プラス700ベーシスポイント(bp)程度。

マーケットでは、投資家が保有するポートフォリオを見直すために売りを出したとみてい

る。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場でトヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)

<0#7203=JFI>のプレミアムが大幅に低下した。トヨタ自動車は7日比較で30bp程度

タイトの150bpで取引が成立した。マーケットでは、米自動車大手に対する緊急融資

や米自動車・住宅ローン会社GMACへの資本注入が決まったことを材料視したワイド化

の修正が続いているとみている。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時50分現在の気配)

   2年物 0.81%─0.71%

   3年物 0.88%─0.78%

   4年物 0.96%─0.86%

   5年物 1.04%─0.94%

   7年物 1.19%─1.09%

  10年物 1.41%─1.31%

 スワップ金利は先物、長期ゾーンにかけて上昇する一方、超長期ゾーンにかけては金利

上昇幅が限られ、同ゾーンにかけたスティープニングの流れが一服した。市場参加者によ

ると、金利変動幅は2年ゾーンが1.75ベーシスポイント、3年ゾーン2.75bp、

5年ゾーン3.25bp、7年ゾーン3.625bp、10年ゾーン3.25bp、20

年ゾーン1.875bp、30年ゾーン1.375bp。「国債先物が下落する場面で7

―10年ゾーンに払いが目立った」(邦銀)という。

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                          [東京 8日 ロイター]

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