茂徳科技<5387.TWO>、台湾政府の支援獲得にエルピーダ<6665.T>と共同で計画書提出
[台北 8日 ロイター] 台湾3位のDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)メーカーである茂徳科技(プロモス・テクノロジーズ)(5387.TWO: 株価, 企業情報, レポート)とエルピーダメモリ(6665.T: 株価, ニュース, レポート)は、台湾政府が打ち出した支援を獲得するため、共同で計画書を提出した。
茂徳科技のスポークスマン、Ben Tseng氏は8日、計画に技術面での提携の可能性が含まれていることを明らかにした。
同氏はさらに「政府は台湾での技術の維持を望んでおり、エルピーダはわれわれの技術力を認識している」と述べたが、計画の詳細については言及を避けた。
茂徳科技は過去にも台湾政府に金融支援を要請しているが、その詳細についても明らかにしていない。
台湾経済部は12月中旬、低迷する台湾のDRAM業界に対し、技術開発や国際競争力押し上げの支援を行うと発表した。
台湾のメディアは、茂徳科技が政府支援を受ける条件として、韓国ハイニックス半導体(000660.KS: 株価, 企業情報, レポート)との提携を打ち切り、エルピーダとの提携を選ぶ可能性が高いと報じていた。
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