米GEキャピタルのCDSが初のアップフロント取引に=フェニックス・パートナーズ

2009年 03月 3日 09:37 JST
 
記事を印刷する |
check

 [ニューヨーク 2日 ロイター] 2日の米クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、米ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)の金融部門GEキャピタルのCDSが初めてアップフロントベースで取引された。格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスが最上級のトリプルA格付けを引き下げる可能性を示したことを受け、リスク認知度が高まっていることが示された。

 フェニックス・パートナーズ・グループによると、GEキャピタルの期間5年のCDS保証料はアップフロントが約10%となった。これは債務1000万ドルの期間5年の保証に対し、100万ドルの前払いと年間50万ドルの支払いが求められることを意味する。27日は保証料が年71万ドルだった。

 GEキャピタルはトリプルAに格付けされているものの、ムーディーズは、クレジット関連損失と世界的なリセッション(景気後退)による影響をめぐる懸念から格下げ方向で見直すとしている。

 

記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。

 

写真

日経平均9300円回復:こうみる

日銀の追加緩和策を受けた円安を背景に主力輸出株が買われ、相場をけん引。引き続き高値圏で堅調な値動きとなっている。
  記事の全文 | 特集ページ 

外国為替

  • ドル/円
  • ユーロ/円

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真
80円以上
79円台
78円台
77円台
76円台
75円台
74円台
73円台
72円以下