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ロンドン株式市場=反発、堅調な指標やシリア懸念後退で
2013年9月2日 / 17:13 / 4年前

ロンドン株式市場=反発、堅調な指標やシリア懸念後退で

[ロンドン 2日 ロイター] -    
    (カッコ内は前営業日比)
    
  FT100種総合株価指数(ロンドン) 
   終値      6506.19(+93.26)
  前営業日終値   6412.93(‐70.12)
    
    
    2日のロンドン株式市場は反発。シリアへの軍事介入をめぐる米国の決定が先送りと
なったことに加え、中国や英国の経済指標が好調だったことを受け、幅広い銘柄に買いが
入った。
    FT100種総合株価指数 は93.26ポイント(1.45%)高の650
6.19と、終値として8月14日以来の高値をつけた。
    鉱山株や通信株、銀行株が上げを主導した。
    一方、オバマ米大統領がシリアへの軍事介入について米議会の承認を求める考えを示
したことを受けて原油相場が下落したことから、エネルギー株 は0.1%安
となった。
    鉱山株 が2.8%高。HSBCが発表した8月の中国製造業購買担当者
景気指数が上昇したことを好感した。
    8月の英製造業PMIも2011年2月以来の水準に上昇し、新規受注指数と生産指
数はともに約20年ぶりの高水準となった。
    バークレイズの市場ストラテジスト、ヘンク・ポッツ氏は、シリア情勢をめぐる差し
迫ったリスクの後退を受けて弱地合いがやや緩和し、市場は多少ファンダメンタルズに目
を向けることができたと指摘した。
    
    個別銘柄ではボーダフォン が3.4%高。米ベライゾン・コミュニケーショ
ン に合弁会社ベライゾン・ワイヤレスの株式45%を1300億ドルで売却する計
画について引け後に正式発表するとの観測が支援した。

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