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欧州株式市場=反発、M&A動向受け主要株価指数は3カ月半ぶり高値
2013年9月13日 / 17:43 / 4年前

欧州株式市場=反発、M&A動向受け主要株価指数は3カ月半ぶり高値

[ロンドン 13日 ロイター] - 13日の欧州株式市場は反発。ヘルスケアやメディア関連セクターでのM&A(合併・買収)動向が追い風となり、FTSEユーロファースト300種指数は終値としては3カ月半ぶり高値をつけた。週足でも2週連続で上昇した。

FTSEユーロファースト300種指数 は2.95ポイント(0.24%)高の1250.26。週間では1.7%上昇。前週は2.9%上昇していた。

DJユーロSTOXX50種指数 は5.04ポイント(0.18%)高の2867.11。

病院運営企業の独ルーン・クリニコム は商いを伴い、11.4%急上昇。運営する病院の大半をヘルスケア関連複合企業の独フレゼニウス に30億7000万ユーロ(40億ドル)で売却すると発表したことが材料視された。

フレゼニウスも3.6%上昇した。

ケーブルテレビの独カベル・ドイチュランド も6.3%高。英ボーダフォン は、77億ユーロ規模のカベル買収に成功したと発表した。

カベルの上昇を手がかりに、欧州メディア株 は1.1%値上がりした。

KBCアセット・マネジメントのシニアストラテジスト、ロニー・クレイズ氏は、通信や医薬品セクターを中心に「M&A動向がさらに活発化する可能性がある」との見通しを示した。

ただ、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に消極的な動きとなったほか、米量的緩和縮小への懸念から、鉱山株 は0.9%、ハイテク株 は0.5%それぞれ下落した。

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