〔外為マーケットアイ〕ドル77円後半、2011年は約2.5兆円の貿易赤字
〔外為マーケットアイ〕
<08:52> ドル77円後半、2011年は約2.5兆円の貿易赤字
ドルは77.68円付近。本邦貿易統計発表直前の77.65円付近から若干のドル高/円安となっている。ユーロ/円は101.29円付近で堅調。
財務省が25日に発表した2011年貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は2兆4927億円の赤字となった。暦年での貿易赤字は、第2次石油危機で原油輸入額が膨らんだ1980年以来。これまでの過去最大は、1980年の2兆6129億円だった。
<08:10> ユーロ101円前半、大幅上昇後の戻り売りを警戒
ユーロ/円EURJPY=は101.26円付近。ユーロは前日の取引で100.04円付近から101.30円付近まで大幅に上値を伸ばした。 このため、東京時間には戻り売りが出やすいとの意見が聞かれた。
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は19日、欧州経済の安定化と短期金融市場の機能回復を示唆する一時的な兆候があるとの認識を示す一方、下方リスクがあり状況が悪化する可能性もあると警告した。 アブダビで行われた湾岸協力会議(GCC)加盟国とユーロ圏の中銀総裁との定例会合後に会見した総裁は「水準は低いものの、欧州の経済活動には暫定的な安定の兆候が見え始めている」と指摘。ただ「これらすべては下方リスクにさらされており、一段と悪化する恐れもある」との慎重な見方を示した。
<07:35> きょうの予想レンジはドル77.20―77.90円、円売りの流れ続くか
ドル/円は77.70円付近、ユーロ/ドルは1.3033ドル付近。ユーロ/円は101.20円付近。
きょうの予想レンジは、ドルが77.20―77.90円、ユーロ/ドルが1.2950―1.3080ドル。
前日の海外市場では、欧米株の下落やギリシャ関連協議の難航など、リスク回避を誘発しかねない材料が出そろった。しかし、市場ではむしろ円売りが進行した。きょう発表される2011年の貿易収支が31年ぶりに赤字転換するとの見方が円売りを誘ったとの指摘も出ていた。
この日は「独IFO、FOMCなどの主要イベントを受けて、円売りの流れが継続するか否かを見極めたい」(外為アナリスト)との声が聞かれた。
(東京 25日 ロイター)
全スポットレート(ロイターデータ)FX=
アジアスポットレート(同)AFX=
欧州スポットレート(同)EFX=
クロス円レート(同)JPYX=
クロス円の時系列レート(同)JPNUJPNXJPOAJPOD
通貨オプションFXVOL
スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)D4FX=
スポットレート(RTFX)FX=RTFX
スポットレート(日銀公表)TKYFX
為替関連ニュース [FRX]
外為市場リポート[JPY/J]
外為マーケットアイ[JPY/JU]
焦点・アングル・特集 [FRX-FES]
クロスマーケットアイ[.JPCM]
主要国の経済指標発表予定と予想一覧<0#JECON>
主要国の政策金利一覧・中銀ニュース[BOX-CEN]
きょうの予定[MI/DIARY][JPY/DIARY]
速報ニュース[AA][AA-RS]
財政・金融政策の当局者発言ニュース[RSS-PLCY]
規制・監督関連ニュース[RSS-REGS]
ファンド関連ニュース[RSS-FUND]
欧州市場サマリー[NNJ/EU]
NY市場サマリー[NNJ/NY]
世界の主要株価指数COMPO
外国為替・マネー総合メニュー<JPN/MONEY>
© Thomson Reuters 2012 All rights reserved.


ソーシャルメディア特集
自動車産業の未来
環境特集
日銀特集