訂正:中国アルミ業公司、リオ株を買い増す計画はないと表明

2008年 02月 4日 19:58 JST
 
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訂正:原文の訂正により、2段落目の「Xiao Yaqin社長」を「Xiao Yaqing社長」に訂正します。

 [シドニー 4日 ロイター] 中国アルミ(チャルコ)(2600.HK: 株価, 企業情報, レポート)(601600.SS: 株価, 企業情報, レポート)の親会社、中国アルミ業公司(チャイナルコ)は、リオ・ティント(RIO.AX: 株価, 企業情報, レポート)(RIO.L: 株価, 企業情報, レポート)の株式を買い増す計画はないと発表した。チャイナルコは先に140億ドルのリオ株を取得しており、BHPビリトン(BHP.AX: 株価, 企業情報, レポート)のリオ買収計画に不透明感が出ていた。

 チャイナルコのXiao Yaqing社長(訂正)はシドニーで会見し、リオ株の取得は戦略的な投資であり、リオの経営に介入する方針はないと表明。「12%株で満足している」とし、株式取得のタイミングは偶然だ、と述べた。

 4日のシドニー株式市場ではリオは一時5%上昇した。チャイナルコが米アルコア(AA.N: 株価, 企業情報, レポート)と組んでリオ株を取得したことを受けて、BHPはリオの買収提案の条件引き上げに迫られるとの観測が広がった。

 英規制当局はBHPが正式に買収提案する期限を6日としている。

 
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