シドニー株式市場・大引け=反発、月間では過去最大の下落率
(カッコ内は前営業日比)
S&P/ASX200指数終値(暫定値) 5650.3 (+31.6)
前営業日終値 5618.7 (‐97.8)
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[シドニー 31日 ロイター] 31日のシドニー株式市場は反発。大手鉱山株を中
心に買いが入ったが、月間では過去最大の下落率を記録した。
リオ・ティント(RIO.AX: 株価, 企業情報, レポート)は、BHPビリトン(BHP.AX: 株価, 企業情報, レポート)による正式な買収案提示の期限を
来週に控えて急伸。
ただ、信用関連の売りが膨らむとの懸念から投資家の間では警戒ムードが広がり、全体
的に不安定な地合いが続いた。
S&P/ASX200指数終値(暫定値)は31.6ポイント(0.56%)
高の5650.3。月間の下落率は10.9%と、過去最大となった。
ペレニアル・グロース・マネジメントのパートナー、ケン・ウェスト氏は「市場は追加
担保差し入れの動きにやや影響されている」と指摘した。
リオ・ティントは7.6%急伸。BHPが来週の買収案提示期限までに条件を引き上げ
るとの期待が支援材料となった。
小売大手ウールワース(WOW.AX: 株価, 企業情報, レポート)は2.4%下落し、昨年8月以来の安値で引けた。同社
は30日、10─12月期の売上高が市場予想を下回ったことを受けて4%急落していた。
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