米景気後退の確率、50%に上昇=ブルーチップ調査

2008年 02月 11日 15:28 JST
 
記事を印刷する |

 [ワシントン 10日 ロイター] 10日発表されたブルーチップ・エコノミック・インディケータースの調査によると、米経済がリセッションに陥る確率は約50%となった。1カ月前に行った調査の40%から上昇した。

 調査は2月5―6日に実施した。

 調査では、20%超が今後1―2四半期以内に景気後退に陥ると回答。ただ大半は、リセッションが回避されるとみている。一方で経済成長は鈍化する見通し。また、経済が鈍化しても、インフレ率は上昇する見込みだという。

 2008年の米国内総生産(GDP)伸び率見通しは1.7%と、1カ月前の調査時点の2.2%から低下した。

 調査では、リセッション回避に向けて米連邦準備理事会(FRB)が引き続き利下げを実施するとみられており、年内に少なくとも0.5%ポイントの利下げが予想されている。

 
 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ

株価検索

会社名銘柄コード

ロイターオンライン調査

Photo
麻生太郎自民党幹事長
小沢一郎民主党代表
小泉純一郎元首相
岡田克也元民主党代表
小池百合子元環境相
その他・該当者なし