仏ソジェン、資本増強のため大幅ディスカウントで株主割当増資を実施

2008年 02月 11日 17:00 JST
 
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 [パリ 11日 ロイター] 元トレーダーの不正取引で巨額の損失を出した仏銀行ソシエテ・ジェネラル(ソジェン)(SOGN.PA: 株価, 企業情報, レポート)は、資本増強のため、大幅なディスカウントでの株主割当発行をローンチした。

 同行によると、株主割当増資では、4株につき1株を1株あたり47.50ユーロで割り当てる。これは前週末の終値を38.9%下回る水準。これにより株主資本がおよそ19.9%希薄化されるという。

 調達額は総額55億ユーロ(約79億7000万ドル)になる見通し。

 ディスカウント幅は一部の市場参加者の予想を上回った。ファンドマネジャーは前週、ディスカウント幅は最大30%と予想していた。

 同行は、米サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題に関連した損失は合計で26億ユーロ、と発表した。これには、以前明らかにされていなかった6億ユーロの評価損が含まれている。

 
 

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。