東南アジア株式=おおむね上昇、金融株が高い

2008年 02月 14日 20:10 JST
 
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 [シンガポール 14日 ロイター] 14日の東南アジア株式市場は、金融株を中心に買いが集まり、おおむね上昇した。シンガポール市場は3.26%上昇。1営業日当たりの上げ率として過去約3週間で最も大きかった。

 シンガポール市場.FTSTIでは、シンガポール取引所(SGX)(SGXL.SI: 株価, 企業情報, レポート)が6.2%、UOBバンク(UOBH.SI: 株価, 企業情報, レポート)は3.8%それぞれ値上がりした。

 クアラルンプール市場.KLSEは0.91%、ジャカルタ市場.JKSEは2.48%、ベトナム市場.VNIは0.68%それぞれ上昇した。バンコク市場.SETIは0945GMT時点で0.33%高。

 一方、マニラ市場.PSIは0.36%安。不動産デベロッパーのアヤラ・ランド(ALI.PS: 株価, 企業情報, レポート)は7.4%安となった。

 シンガポールの金融大手DBSグループ(DBSM.SI: 株価, 企業情報, レポート)は約3%高。同社の昨年第4・四半期決算の純利益は22%減少したと推定されている。

 ジャカルタ市場では、複合企業のアストラ・インターナショナルASII.JKが6.1%上昇。ニッケル価格MNI3の最近の上昇を受け、鉱山のアネカ・タンバンANTM.JKは11.2%急伸した。

 クアラルンプール市場では、プランテーション会社のサイム・ダービー(SIME.KL: 株価, 企業情報, レポート)が1.7%高。マラヤン・バンキング(MBBM.KL: 株価, 企業情報, レポート)も2.5%上げた。

 バンコク市場では、エネルギー株主導で相場が押し上げられた。石油・ガス最大手のPTTPTT.BKは1.8%、同社子会社のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTE)PTTE.BKは1.3%それぞれ上昇した。

 
 

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
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