訪米中のダライ・ラマ、集会ではチベット問題に言及せず

2008年 04月 13日 11:31 JST
 
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 [シアトル 12日 ロイター] 米国を訪問中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は12日、当地のスタジアム行われた集会で講演した。およそ5万1000人が集まる中、チベット騒乱や北京五輪のボイコットをめぐる各国首脳の発言については言及しなかった。

 ダライ・ラマは45分間にわたった講演で、核兵器の廃絶などに言及。非暴力の必要性を呼び掛け、21世紀が「対話の世紀」であるべきだと述べた。

 ダライ・ラマは11日、北京五輪のボイコットを支持しないとの姿勢を表明。チベット仏教僧らによる大規模な暴動を扇動したとする中国当局の主張を否定した。

 
 

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