韓国LGディスプレー<034220.KS>、第1四半期の営業利益が過去最高
[ソウル 10日 ロイター] 韓国の液晶パネル大手、LGディスプレー(旧LGフィリップスLCD)(034220.KS: 株価, 企業情報, レポート)(LPL.N: 株価, 企業情報, レポート)が10日発表した第1・四半期決算(連結)は、営業利益が四半期として過去最高を記録した。北京五輪を控え、薄型テレビへの需要が拡大した。
第1・四半期の営業利益は8810億ウォン(約9億0300万ドル)だった。前年同期の営業損益は2080億ウォンの赤字だった。
純利益は7170億ウォン(約7億3500万ドル)で、前年同期の1690億ウォンの赤字から黒字に転換した。昨年第4・四半期の純利益は7600億ウォンで、過去最高となっていた。第1・四半期の純利益は、ロイターがまとめたアナリストの予想7155億ウォンをわずかながら上回った。
売上高は前年同期比48%増の4兆0400億ウォンとなり、予想コンセンサスの4兆1800億ウォンと、ほぼ一致する内容だった。
また、LGディスプレーは、第2・四半期の液晶パネルの平均価格の下落率が1ケタ台半ばとなる、との見通しを明らかにした。第1・四半期は2.6%の下落で、事前の予想よりも小幅な下落となった。
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