独銀HVB、第1四半期に大規模な評価損計上の見通し=CEO

2008年 04月 23日 19:41 JST
 
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 [ミュンヘン 23日 ロイター] イタリア大手銀行ウニクレディト(CRDI.MI: 株価, 企業情報, レポート)傘下の独銀HVB(HVMG.DE: 株価, 企業情報, レポート)は、金融市場の混乱を受け、第1・四半期に大規模な評価損を計上する見通し。HVBのWolfgang Sprissler最高経営責任者(CEO)が明らかにした。それ以上の詳細には触れなかった。

 同CEOが22日遅くに記者団に語った内容が、23日に解禁となった。

 同CEOは、金融危機が続いており、今年、実体経済に目に見える影響を及ぼすとした上で「2008年は特に投資銀行部門で慎重なスタートを切った。その他すべての分野は順調で、金融危機の影響は感じられない」と述べた。 

 この発言を受けてウニクレディトの株価は下落、23日の欧州株式市場で1027GMT(日本時間午後7時27分)現在、2.49%安で推移している。

 ウニクレディトからはコメントが得られていない。

 
 

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。