独銀HVB、第1四半期に大規模な評価損計上の見通し=CEO
[ミュンヘン 23日 ロイター] イタリア大手銀行ウニクレディト(CRDI.MI: 株価, 企業情報, レポート)傘下の独銀HVB(HVMG.DE: 株価, 企業情報, レポート)は、金融市場の混乱を受け、第1・四半期に大規模な評価損を計上する見通し。HVBのWolfgang Sprissler最高経営責任者(CEO)が明らかにした。それ以上の詳細には触れなかった。
同CEOが22日遅くに記者団に語った内容が、23日に解禁となった。
同CEOは、金融危機が続いており、今年、実体経済に目に見える影響を及ぼすとした上で「2008年は特に投資銀行部門で慎重なスタートを切った。その他すべての分野は順調で、金融危機の影響は感じられない」と述べた。
この発言を受けてウニクレディトの株価は下落、23日の欧州株式市場で1027GMT(日本時間午後7時27分)現在、2.49%安で推移している。
ウニクレディトからはコメントが得られていない。
© Thomson Reuters 2008 All rights reserved.






