ロシア、北極圏から赤道付近へ弾道ミサイル発射実験

2008年 10月 12日 14:39 JST
 
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 [ムルマンスク(ロシア) 11日 ロイター] ロシアが11日、太平洋の赤道付近の海域に向けて、初めて戦略ミサイルの発射実験を行った。

 空母アドミラル・クズネツォフから同実験を視察したメドベージェフ大統領は、世界的な金融不安によって生じた問題がロシア軍の再生計画に影響を与えることはないとコメント。

 海軍のスポークスマンは、同国の最新ミサイル「シネワ」は北極圏のバレンツ海の原子力潜水艦から発射され、太平洋の赤道付近の海域に着弾したと発表した。

 ロシアのテレビ局は、同ミサイルがバレンツ海の海中から発射され、太平洋まで1万1547キロの距離を移動する様子を伝えた。

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