序盤の中国株式市場<.SSEC>は9%以上急伸、株価支援策を好感 

2008年 09月 19日 11:45 JST
 
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 [上海 19日 ロイター] 19日序盤の中国株式市場では、主要株価指数の上海総合株価指数が9%以上急伸した。中国政府が前日夜に発表した株価支援策や海外市場の回復を受け、買いが先行している。

 上海総合株価指数.SSECは、9.06%高で寄り付き、そのおよそ30分後の時点では、9.32%高の2072.448をつけている。

 大半の銘柄がストップ高をつけている。海通証券のアナリストは「株価支援策の影響は数週間続くだろう。株式市場の18年の歴史において、当局がそうした措置を取るのは初めてだ」との見方を示している。

 中国政府の株価支援策によると、政府系ファンドの中央匯金投資が、市場の安定化に向けて、3大国有銀行を含む上場企業の株式を取得する。

 また、株式購入時にかかる0.1%の印紙税が廃止されたほか、政府は国有企業に対して上場部門の株式を市場から買い取るよう促した。

 

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