インド株式市場・序盤=大幅続落、経済めぐる懸念で
SENSEX指数.BSESN 前営業日比 出来高概算
0544GMT 9058.53 326.89安
寄り付き 9396.93 11.51高
前営業日終値 9385.42 150.91安 2.87億株
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[ムンバイ 17日 ロイター] 17日序盤のインド株式市場は大幅続落。日本の内
閣府が発表した実質国内総生産(GDP)が2
四半期連続のマイナス成長となり、世界経済の見通しがさらに悪化したほか、週末に開催
された20カ国・地域(G20)による緊急首脳会議(金融サミット)で、危機を食い止
めるための具体的な対策が打ち出されなかったことなどが圧迫材料となっている。
ICICI銀行(ICBK.BO: 株価, 企業情報, レポート)とHDFC銀行(HDBK.BO: 株価, 企業情報, レポート)が下げを主導。リライアンス・イン
ダストリーズ(RELI.BO: 株価, 企業情報, レポート)は、世界経済の減速により石油化学製品の需要が打撃を受けると
の懸念から4.3%下落。
Religare Securitiesの株式部門プレジデントは「日本がリセッション(景気後退)入
りしたことなどで地合いは全般的に弱い」と指摘した。
現地時間午前11時14分(0544GMT、日本時間午後2時44分)現在、SEN
SEX指数.BSESN(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成)は、前営業日終値
比3.4%安の9058.53。すべての銘柄が下落している。
同指数はこの後、下げ幅を4.1%に拡大し、10月29日以来の安値をつけた。年初
来では56%下落している。
ICICI銀行は7.1%安、HDFC銀行は7.8%安。ハウジング・ディベロップ
メント・ファイナンス(HDFC)(HDFC.BO: 株価, 企業情報, レポート)は5.5%下落。
ラーセン・アンド・トウブロ(L&T)(LART.BO: 株価, 企業情報, レポート)は4%安。受注が伸び悩む可能性が
懸念されている。
NSE指数.NSEI(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は、3.3%
安の2717.05。
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