インド株式市場・序盤=急反発、金融株などが上げを主導

2008年 11月 19日 16:49 JST
 
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SENSEX指数.BSESN  前営業日比  出来高概算

 0652GMT 9213.99   276.79高

 寄り付き    8970.67    33.47高

 前営業日終値  8937.20   353.81安  2.27億株

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 [ムンバイ 19日 ロイター] 19日序盤のインド株式市場は3%超上昇。リライ

アンス・インダストリーズ(RELI.BO: 株価, 企業情報, レポート)と金融株が上げを主導している。

 トレーダーによると、インド準備銀行(中央銀行)の利下げへの期待から、ハウジング

・ディベロップメント・ファイナンス(HDFC)(HDFC.BO: 株価, 企業情報, レポート)やHDFC銀行(HDBK.BO: 株価, 企業情報, レポート)、

ICICI銀行(ICBK.BO: 株価, 企業情報, レポート)など景気減速懸念に圧迫されていた銘柄が上昇している。

 ただ、出来高が低水準になっていることなどを踏まえると、上昇を維持するのは困難と

みられている。

 リライアンス・インダストリーズは5.8%高。

 インド政府が18日遅く、国内鉄鋼企業を支援するため、鉄鋼製品に5%の輸入税を課

したことを受け、金属株が買われている。鉄鋼大手タタ・スチール(TISC.BO: 株価, 企業情報, レポート)は3.6%

上昇。

 現地時間午後零時22分(日本時間午後3時52分)現在、SENSEX指数.BSESN

(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成)は276.79ポイント(3.1%)

高の9213.99。一時9236.27の高値をつけた。

 一方、ソフトウエア輸出関連株のタタ・コンサルタンシー(TCS.BO: 株価, 企業情報, レポート)、インフォシス・テ

クノロジーズ(INFY.BO: 株価, 企業情報, レポート)、サティアム・コンピューター・サービシズ(SATY.BO: 株価, 企業情報, レポート)は、世界経

済の悪化で利益が圧迫されるとの懸念から売られている。

 NSE指数.NSEI(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は、2.91

%高の2761.60。

 

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