インド株式市場・序盤=急反発、金融株などが上げを主導
SENSEX指数.BSESN 前営業日比 出来高概算
0652GMT 9213.99 276.79高
寄り付き 8970.67 33.47高
前営業日終値 8937.20 353.81安 2.27億株
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[ムンバイ 19日 ロイター] 19日序盤のインド株式市場は3%超上昇。リライ
アンス・インダストリーズ(RELI.BO: 株価, 企業情報, レポート)と金融株が上げを主導している。
トレーダーによると、インド準備銀行(中央銀行)の利下げへの期待から、ハウジング
・ディベロップメント・ファイナンス(HDFC)(HDFC.BO: 株価, 企業情報, レポート)やHDFC銀行(HDBK.BO: 株価, 企業情報, レポート)、
ICICI銀行(ICBK.BO: 株価, 企業情報, レポート)など景気減速懸念に圧迫されていた銘柄が上昇している。
ただ、出来高が低水準になっていることなどを踏まえると、上昇を維持するのは困難と
みられている。
リライアンス・インダストリーズは5.8%高。
インド政府が18日遅く、国内鉄鋼企業を支援するため、鉄鋼製品に5%の輸入税を課
したことを受け、金属株が買われている。鉄鋼大手タタ・スチール(TISC.BO: 株価, 企業情報, レポート)は3.6%
上昇。
現地時間午後零時22分(日本時間午後3時52分)現在、SENSEX指数.BSESN
(ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成)は276.79ポイント(3.1%)
高の9213.99。一時9236.27の高値をつけた。
一方、ソフトウエア輸出関連株のタタ・コンサルタンシー(TCS.BO: 株価, 企業情報, レポート)、インフォシス・テ
クノロジーズ(INFY.BO: 株価, 企業情報, レポート)、サティアム・コンピューター・サービシズ(SATY.BO: 株価, 企業情報, レポート)は、世界経
済の悪化で利益が圧迫されるとの懸念から売られている。
NSE指数.NSEI(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は、2.91
%高の2761.60。
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