フィリピン中銀、ペソ相場支援のため外為市場に介入=副総裁
[マニラ 20日 ロイター] フィリピン中央銀行は20日、ペソPHP=が2年ぶり安値付近で推移していることを受け、ペソ相場の安定化に向け、外為市場で「流動性を供給」していると明らかにした。
同中銀のギニグンド副総裁は記者団に「われわれは、為替相場の変動を最小限に抑えるため、市場に介入している」と語った。
市場筋は、ペソが、心理的な節目となる1ドル=50ペソの水準を下回ることを防ぐため、同中銀が過去2日間にわたりドル売り介入を実施していると述べていた。20日の国内取引でペソは1ドル=49.999ペソで終了した。
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