ブラジル、2020年までに地球温暖化ガスを最大38.9%削減へ
[サンパウロ 13日 ロイター] ブラジルは今後10年間で、地球温暖化ガスの排出量を2020年の推定排出量から36.1─38.9%削減する目標を明らかにした。ルラ大統領の側近が13日、記者団に対し述べた。
目標レンジの上限を達成できた場合、排出量は1994年近くの水準まで減少する見通し。
ブラジルが掲げた目標は自主的なもので、国際的な拘束力はないが、他国に対し大幅な削減目標を設定するよう促す狙いがあるとともに、12月にコペンハーゲンで開催される国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)で、新たな国際的枠組み(ポスト京都議定書)の構築に向け弾みが付く可能性がある。
カルロス・ミンク環境相は、年間の経済成長率を4─6%とした場合、削減目標の設定により、ブラジル経済の成長を損なうことはないとの見方を示した。
原文参照番号[nN13478151](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nN13478151]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
日本株・円・国債すべて低評価
日本株や円、国債への評価が極めて低い。株は流動性相場に出遅れ。円の上昇は日本への評価ではない。 記事の全文 | 関連記事





日本
米国