米ブリストル・マイヤーズ、ミード・ジョンソン株83%を株主に交換で分配
[ニューヨーク 15日 ロイター] 米医薬品大手ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(BMY.N: 株価, 企業情報, レポート)は15日、子供向け栄養食品のミード・ジョンソン・ニュートリション(MJN.N: 株価, 企業情報, レポート)の保有株式83%をスプリットオフし株主に分配する計画を明らかにした。ブリストル・マイヤーズの株主が同社株をミード・ジョンソンの普通株と交換できるようにする。
株式交換案のもと、入札する株主はブリストル・マイヤーズの普通株1ドルにつき、ミード・ジョンソンの普通株約1.11ドルを受け取る見通し。
正確な交換比率は、2009年12月8―10日の3日間のブリストル・マイヤーズ株とミード・ジョンソン株の1日当たりの出来高加重平均価格を10%ディスカウントした水準で決定される。
ブリストル・マイヤーズはミード・ジョンソン株式1億7000万株を保有しており、13日の終値45.25ドルに基づくと、スプリットオフされるミード・ジョンソン株式の時価総額は約76億9000万ドルとなる。ただ、どれだけの株主が入札に参加するかに左右される。
ブリストル・マイヤーズのジェームズ・M・コーネリアス最高経営責任者(CEO)は「このスプリットオフが成功すれば、われわれは自社を完全な生物医薬品会社とみなす」と語った。
株式交換案の成立には、少なくとも1億4450万株のミード・ジョンソン株式が分配されるなど特定の条件が満たされる必要がある。
記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.




日本
米国