中国SMIC<0981.HK>、第三者割当増資か転換社債発行で最大5億ドル調達へ=関係筋
[台北/上海 19日 ロイター] 半導体受託生産で中国最大手の中芯国際集成電路製造(SMIC)(0981.HK: 株価, 企業情報, レポート)(SMI.N: 株価, 企業情報, レポート)は、第三者割当増資もしくは海外での転換社債の発行を通じて、最大5億ドルを調達する計画。匿名の関係筋2人が19日、ロイターに明らかにした。
SMICは資金調達計画に関して、ドイツ銀行(DBKGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)や野村ホールディングス(8604.T: 株価, ニュース, レポート)など複数の投資銀行と協議しているが、「最終的な決定はまだ行っていない」という。
関係筋は、SMICが転換社債の発行を決定した場合、期間は市場の状況によって、3年もしくは5年になる見通しとしている。
SMIC広報担当のコメントは現在のところ得られていない。
SMICは、新型のパソコン(PC)や携帯電話機の販売が堅調なことに加え、欧米の半導体企業からの受注が増加していることから、現在フル稼働で生産にあたっている、と明らかにしている。
記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。
© Thomson Reuters 2012 All rights reserved.


ソーシャルメディア特集
欧州債務危機
拡大する反政府デモ