シンガポール・ホットストック=揚子江船廠とベーカーが高い
[シンガポール 2日 ロイター] 2日のシンガポール株式市場では、ストレーツタイムズ(ST)指数.FTSTIが0338GMT(日本時間午後零時38分)現在、0.35%高となっている。
以下の銘柄が注目されている。
◎中国の造船大手、揚子江船廠(YAZG.SI: 株価, 企業情報, レポート)とシンガポールの石油・ガスサービス会社ベーカー・テクノロジー(BATE.SI: 株価, 企業情報, レポート)が上昇。一時はそれぞれ1.9%高、4.6%高まで買われた。
ベーカー・テクノロジーによる揚子江船廠への資産売却計画をめぐり、修正案で合意したことが支援材料となっている。
修正案では、ベーカーは当初案の1億5500万ドルではなく、1億1625万ドルを受け取る。また同社は、今回の資産売却に反対している元提携相手のセムコープ・マリーン(SCMN.SI: 株価, 企業情報, レポート)が起こした訴訟で争うための法的費用も負担する。
あるトレーダーは「市場は今回の修正案合意を、資産売却が実現するという、ベーカーに対する信任票だとみている可能性がある」と指摘した。
0338GMT(日本時間午後零時38分)現在、揚子江船廠は0.63%高。ベーカーは1.15%高。
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