ECB、流動性改善を受けドル資金供給オペを打ち切り
[フランクフルト 1日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)は1日、ユーロ圏のドルの流動性は改善したとして、ドル資金供給オペを打ち切る方針を明らかにした。
米連邦準備理事会(FRB)は2月に、2度のターム物入札(期間28日)を通じ、国内金融市場に総額600億ドルを供給する予定。資金供給額は1月と同額。
ECBはFRBとの協調の下で、12月と1月に合計4回のドル資金供給オペを実施した。ECBの報道官は「12月と1月の入札は非常にうまくいった。欧州のドルの流動性の状況は現在、大幅に改善している。当面こうしたドル資金供給オペは必要ない」と述べた。
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