過度の為替変動を懸念=トリシェECB総裁
[バーゼル(スイス) 10日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は10日、ECBは現在、過度の為替変動を懸念しているとの見方を示した。
総裁は記者団に対して「為替相場の過度の変動や無秩序な動きは経済成長にとり好ましくない」と指摘、「現在の状況で、為替相場における過度の動きを懸念している」と述べた。
また「米当局者が強いドルは米経済の利益と再確認した発言を留意している」と語った。
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