UPDATE1: 2月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値は69.6、16年ぶり低水準

2008年 02月 16日 01:44 JST
 
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 [ニューヨーク 15日 ロイター] ロイター/ミシガン大学の調査した2月の消費

者信頼感指数速報値は69.6と、1992年2月以来の低水準となり、これまでの米景

気後退時の水準と並んだ。

 エコノミスト予想は76.3だった。

 同調査のディレクター、リチャード・カーティン氏は声明で「これほど低水準となった

のは1970年代半ばと1980年代、1990年代初めの景気後退時のみ」と指摘した。

 全ての所得層および年齢層の家計で悲観的見方が広がり、今後1年で実質所得が減少し

失業率が上昇するとの見方は50%に達した。

 また、景気が減速しているとの見方は86%と1982年以来の高水準となった。

 景気現況指数は85.4と1992年10月以来の低水準。消費者期待指数は59.4

と16年ぶり低水準となった。

 前出のカーティン氏は「1年後の米経済は、72%が悪い時期になると予想しており、

これは、1990年代初めと1980年代の景気後退時に記録した最悪の水準と一致して

いる」と語った。

 統計の詳細は以下のとおり。

 

2月速報 1月 12月 11月 10月  

消費者信頼感指数 69.6 78.4 75.5 76.1 80.9

景気現況指数    85.4 94.4 91.0 91.5 97.6

消費者期待指数 59.4 68.l 65.6 66.2 70.1

1年インフレ    3.7 3.4 3.4 3.4 3.1

5年インフレ    3.0 3.0 3.1 2.9 2.8

*調査・作成はミシガン大学

 
 

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