再送:CPDO11億ユーロを格下げ=ムーディーズ
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[ロンドン 15日 ロイター] 米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは15日、11億ユーロ(16億ドル)相当のコンスタント・プロポーション・デット・オブリゲーション(CPDO)の格付けを引き下げたと発表した。純資産価値が25─60%減少したことが理由。
一段の格下げが行われれば、CPDOのアンワインドにつながるとの懸念が高まり、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)指数は過去最高水準に迫った。
CPDOは、投資適格級企業のCDSで構成するiTraxx欧州指数や米CDX125指数に最大15倍のレバレッジをかけてプロテクションを売る商品。リターンが高く、「トリプルA」格付けのCPDOは通常ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)に200ベーシスポイント(bp)程度上乗せした水準となる。
ムーディーズはCPDO16商品の格付けを最低でA2まで引き下げた。今後さらに格下げする可能性があるとしている。
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