米国株式市場=ダウ・ナスダックが続落、個人消費めぐる懸念広がる

2008年 02月 16日 08:12 JST
 
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                   (カッコ内は前営業日比)

ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値         12348.21(‐ 28.77)

   前営業日終値    12376.98(‐175.26)

ナスダック総合.IXIC

     終値         2321.80(‐10.74)

   前営業日終値    2332.54(‐41.39)

S&P総合500種指数.SPX

     終値(非公式)    1349.99(+ 1.13)

   前営業日終値    1348.86(‐18.35)

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 [ニューヨーク 15日 ロイター] 米国株式市場は、ダウ平均とナスダック総合指

数が続落。2月の米ミシガン大消費者信頼感指数(速報値)が16年ぶりの低水準となっ

たことや、家電小売大手ベスト・バイ(BBY.N: 株価, 企業情報, レポート)の利益見通し引き下げたことで、個人消費

に対する懸念が広がった。

 一方、S&P500指数はかろうじてプラス圏を維持。米著名投資家ウォーレン・バフ

ェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N: 株価, 企業情報, レポート)(BRKb.N: 株価, 企業情報, レポート)が食品大手クラフ

ト・フーズ(KFT.N: 株価, 企業情報, レポート)株1億3240万株を取得したことを明らかにしたほか、キャンベル

・スープ(CPB.N: 株価, 企業情報, レポート)やHJハインツ(HNZ.N: 株価, 企業情報, レポート)の利益見通しが好感され、食品株が上昇した。

 ダウ工業株30種.DJIは28.77ドル(0.23%)安の1万2348.21ドル。

 ナスダック総合指数.IXICは10.74ポイント(0.46%)安の2321.80。

 S&P総合500種指数.SPXは1.13ポイント(0.08%)高の

1349.99。

 週間ではダウとS&Pが1.4%高、ナスダックが0.7%高。

 ベスト・バイが2.5%下落し、他の小売株もつれ安となった。同社は2008年度の

利益予想を引き下げるとともに、1月の売り上げの伸び低迷により第4・四半期の売上高

が予想を下回るとの見通しを示した。サーキット・シティ(CC.N: 株価, 企業情報, レポート)は5%安、ラジオ・シャ

ック(RSH.N: 株価, 企業情報, レポート)は1.8%値下がりした。

 製造業関連や景気敏感株もさえず、ハネウェル・インターナショナル(HON.N: 株価, 企業情報, レポート)は2.6

%安、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX.N: 株価, 企業情報, レポート)は1.5%下落となった。

 米金融保証(モノライン)のFGICコープは、ニューヨーク州当局に対し、新規に保

証会社を設立して地方債保証業務を移管す意向を伝えた。同州のディナロ保険局長が明ら

かにした。MBIA(MBI.N: 株価, 企業情報, レポート)は3%安、アムバック・フィナンシャル(ABK.N: 株価, 企業情報, レポート)は2.9%安。

 一方、キャンベルが6.1%高、ハインツは5.2%値上がりした。

 18日はプレジデンツ・デーのため休場となる。

 
 

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。