UPDATE1: 3月の米ミシガン大消費者信頼感指数確報値は69.5、リセッションを示唆

2008年 03月 29日 01:08 JST
 
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 [ニューヨーク 28日 ロイター] ロイター/ミシガン大学が調査した3月の米消

費者信頼感指数(確報値)は69.5と、1992年2月以来の低水準となった。

 ロイターがまとめたエコノミスト予想は70.0だった。

 消費者期待指数も60.1と、1992年1月以来の低水準となった。

 声明では「経済はすでにリセッション(景気後退)入りしたというのが消費者の間でほ

ぼ一致した見方だ」と指摘。「景気見通しの悪化や失業・インフレ率の年内上昇の見込み

を受けた懸念の高まりで、消費者信頼感も悪化した」と述べた。

 1年先のインフレ期待は4.3%と、ハリケーン・カトリーナの影響でガソリン価格が

急上昇した2005年10月以来の高水準となった。ただ、速報値の4.5%からは下方

修正された。

 詳細は以下のとおり。

    3月 2月 1月 12月 11月

消費者信頼感指数 69.5 70.8 78.4 75.5 76.1

景気現況指数    84.2 83.8 94.4 91.0 91.5

消費者期待指数 60.1 62.4 68.1 65.6 66.2

1年インフレ    4.3 3.6 3.4 3.4 3.4

5年インフレ    2.9 3.0 3.0 3.1 2.9

*調査・作成はミシガン大学

 
 

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