住宅ローン金利の凍結は不適切=米連邦住宅公社監督局局長

2008年 03月 29日 03:01 JST
 
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 [ワシントン 28日 ロイター] 米連邦住宅公社監督局(OFHEO)のロックハート局長は28日、住宅ローン金利の凍結案は適切ではないとの見解を示した。

 同局長はCNBCとのインタビューで、ヒラリー・クリントン米上院議員(民主党)が提案している住宅ローン金利の凍結について質問された際「市場の混乱を招く」と述べた。

 そのうえで「市場を機能させれば、金利低下により住宅ローンの借り換えが可能になると」と指摘した。

 今後数カ月で金利再設定を迎える変動金利型住宅ローンの借り手は、低金利により負担がある程度軽減するとの見方を示した。

 新規住宅着工の低迷が長引いていることについて「時間を要するが、ある程度底入れし始めたようだ。さらに半年程度かかるかもしれないが、低迷から脱することを望んでいる」と語った。

 
 

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