米シェブロンの第1四半期は10%増益、原油高が寄与
[ニューヨーク 2日 ロイター] 米石油大手シェブロン(CVX.N: 株価, 企業情報, レポート)が2日発表した第1・四半期決算は、製油マージンが低下したものの原油価格高が寄与し、10%の増益となった。
純利益は51億7000万ドル(1株当たり2.48ドル)。前年同期は47億2000万ドル(同2.18ドル)だった。ロイター・エスティメーツによるアナリストの1株当たり利益予想の平均は2.41ドル。
売上高およびその他の収入は40%増の646億7000万ドルとなった。
原油価格高の転嫁が進まず製油マージンが大幅に低下。第1・四半期のガソリン価格上昇率は前年比33%と、原油価格上昇率の半分以下にとどまった。
精製・販売部門の利益は84%減少し2億5200万ドルとなった。一方、探査・生産部門の利益は76%増の51億3000万ドル。
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