米経済はリセッションに入りつつある=NBER所長
[ニューヨーク 7日 ロイター] 全米経済研究所(NBER)のフェルドスタイン所長は7日、私見として、昨年12月もしくは今年1月以降、米経済はリセッション(景気後退)に入りつつある、との見方を示した。CNBCとのインタビューで述べた。
所長は「12月もしくは1月がピークで、それ以降、リセッションに入りつつある」と語った。
リセッションは長期化する可能性があると指摘。直近2回の景気後退期は約8カ月だったが、現在のリセッションはその2倍程度、長引く可能性があると述べた。
今年第1・四半期の国内総生産(GDP)統計については、リセッションの状況を反映しない可能性があり、「ミスリーディングな」数字になるとの見方を示した。
NBERは通常、景気後退の時期を定義している。足元の米経済について、NBERは公式には景気後退と認めていない。
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