インフレは08年にゆっくり低下、中期的には目標水準へ=ECB専務理事

2008年 05月 13日 00:51 JST
 
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 [マドリード 12日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のゴンサレスパラモ専務理事は12日、ユーロ圏のインフレが2008年に緩やかに低下し、中長期的にはECBの目標水準に戻るとの見通しを示した。

 専務理事は金融市場についてのセミナーの後、記者団に対し「インフレがわれわれの目標水準を大幅に上回る期間が長引いている。年内はインフレがゆっくりと低下するとみている」と語った。

 「中長期的には、インフレがわれわれの目標を上回ることはないと予想している」としながらも「手を緩めることはできない。インフレ期待を抑制するのは上向きリスクを警戒するECBの姿勢だ」と述べた。

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