金融各社、1400億ドルの追加資本増強が必要の可能性=クレディ・スイス
[11日 ロイター] クレディ・スイスは、金融各社が最大で1400億ドルの追加資本増強を必要とする可能性がある、との見方を示した。
米金融問題により、全体のクレジット関連損失は最終的に6500億ドルとなる可能性があるとし、これまでに表面化しているのは40%程度にすぎないとした。
国際株式戦略リポートのなかで「投資する視点からすれば、金融株をオーバーウエートとするのは時期尚早。金融各社は1400億ドルの追加資本増強が必要となる可能性があり、経済による悪影響も受けかねない」と指摘した。
推定損失額6500億ドルのうち、貸出機関に絡む損失は3900億ドルとなる可能性があるとし、金融機関の資本増強はこれまでに約1600億ドルとした。
© Thomson Reuters 2008 All rights reserved.



総裁選や代表選、問われる成長と停滞の岐路

