UPDATE1: 4月の米ミシガン大消費者信頼感指数確報値は62.6、26年ぶり低水準

2008年 04月 26日 01:37 JST
 
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 [ニューヨーク 25日 ロイター] ロイター/ミシガン大学が調査した4月の米消

費者信頼感指数(確報値)は62.6と、1982年3月につけた62.0以来の低水準

となった。低下は3カ月連続。インフレや住宅市場の低迷をめぐる懸念の高まりが背景と

なっている。

 ロイターがまとめたエコノミスト予想中央値は63.2だった。

 声明では「燃料・食品価格高やインカムゲインの縮小、広く報告されている住宅価格の

下落により、個人の財務状況が1982年以来最も悪化したとする消費者が増えた」と指

摘。「これほど多くの消費者が好ましくない経済動向に関する情報を耳にしていると回答

したのは、調査開始以来初めてのことだ」と述べた。

 10人中、9人近くが経済は景気後退入りしていると回答した。

 戻し減税による還付金については、債務返済に充てるか貯蓄すると回答した消費者が圧

倒的に多かった。

 1年先のインフレ期待は4.8%と1990年10月以来の高水準となった。5年先の

インフレ期待は前月の2.9%から3.2%に上昇した。

 詳細は以下のとおり。

    4月 3月 2月 1月 12月  

消費者信頼感指数 62.6 69.5 70.8 78.4 75.5

景気現況指数    77.0 84.2 83.8 94.4 91.0

消費者期待指数 53.3 60.1 62.4 68.1 65.6

1年インフレ    4.8 4.3 3.6 3.4 3.4

5年インフレ    3.2 2.9 3.0 3.0 3.1

*調査・作成はミシガン大学

 
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