米金融・債券市場=続落、株高やインフレ懸念が圧迫

2008年 04月 26日 07:29 JST
 
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                    (カッコ内は前営業日比)

30年債<US30YT=RR>

   (2130GMT)    96*12.50 (‐0*25.00) =4.5983%  

前営業日終盤     97*05.50 (‐0*26.50) =4.5489%  

    

10年債<US10YT=RR>

   (2130GMT)    96*31.50 (‐0*09.50) =3.8722%

前営業日終盤    97*09.00 (‐0*25.00) =3.8347%

 2年債<US2YT=RR>

(2130GMT)    99*13.00 (‐0*01.75) =2.4310%

前営業日終盤    99*14.75 ( NA ) =2.4027%

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 [ニューヨーク 25日 ロイター] 米金融・債券市場は続落。終盤にかけて株価が

上昇したことや、エネルギー・食品価格の上昇が全般的なインフレ高進につながるとの見

方が圧迫要因となった。

 インフレ懸念を背景に、連邦準備理事会(FRB)による追加利下げの余地が狭まると

の観測が高まった。

 日本の3月全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、コアCPI)は前年比1.2%

上昇と、1998年3月以来の高いの伸びとなった。これを受けて、世界的なインフレ圧

力上昇への懸念が高まった。

 バンク・オブ・アメリカ証券の経済ストラテジスト、マシュー・ムーア氏は「商品・食

品価格が高止まりしており、インフレ高進の要因となっている。オーバーナイトで入って

きた日本のインフレ指標もかなりサプライズだった」と指摘。これが債券の需要を鈍らせ

たとの見方を示した。

 終盤の取引で指標の10年債<US10YT=RR>は9/32安、利回りは3.87%。前日終

盤は3.84%だった。

 2年債<US2YT=RR>は1/32安、利回りは2.43%。海外市場での下げに追随し、一

時は2.50%を上回り1月中旬以来の高水準をつけた。前日終盤は2.40%だった。

 朝方には4月のミシガン大消費者信頼感指数確報値が26年ぶり低水準となったことを

受け、下げ幅を縮小する場面もあった。

 5年債<US5YT=RR>は5/32安、利回りは3.18%。

 30年債<US30YT=RR>は22/32安、利回りは4.59%。一時は2月下旬以来の高

水準である4.62%まで上昇した。前日終盤は4.55%だった。

 Tボンド先物6月限3USM8は16.5/32安の115─19/32。

 Tノート先物6月限3TYM8は8/32安の115─02/32。

<スワップスプレッド>

April 25 April 24 April 23 April 22 April 21 April 18

2-YR 87.75 88.25 92.75 92.75 92.00 90.75

3-YR 89.00 90.75 93.00 93.00 92.00 91.75

5-YR 78.25 82.00 83.75 83.00 84.50 85.00

10-YR 64.50 64.75 63.75 62.75 64.75 65.60

30-YR 36.50 37.25 35.00 33.75 35.00 35.75

 
 

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