EU、イタリアなど4カ国に対する赤字改善勧告を解除へ
[ブリュッセル 7日 ロイター] 欧州連合(EU)の欧州委員会は7日、イタリアなど4カ国の財政状況が改善したとして、安定・成長協定に基づく改善勧告手続きの解除を求めることを決めた。
イタリア、ポルトガル、チェコ、スロバキアについて、財政赤字の国内総生産(GDP)比が2007年に3%を下回り、今後もこの水準を維持できるとしている。
EU財務相理事会で制裁解除が承認されれば、02年以来初めて、ユーロ圏15カ国中、安定・成長協定に違反する国はなくなる。
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