金融市場は沈静化しつつある、クレジット問題は依然続く=ポールソン米財務長官

2008年 05月 8日 21:43 JST
 
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 [ワシントン 8日 ロイター] ポールソン米財務長官は8日、金融市場は3月時点よりも落ち着いているものの、米国のクレジット問題は完全には終わっていないとの認識を示した。

 ポールソン長官はフォックス・ビジネス・ニュースとのインタビューで「信用危機については、始まりよりは終わりのほうに近いと思う。市場では現在、3月よりも落ち着きが感じられる」と語った。

 その上で「ただ(クレジット問題の終了には)しばらくかかるとみられる。この先もいくつか問題が控えているだろう」と話した。

 多くの市場は好調だが依然として通常の状態ではないとする一方で「状況は進展している。リスクは再評価され、金融機関は増資に動いている」と語った。

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