再送:米マイクロソフトが提訴、欧州委の制裁金取り消し求め

2008年 05月 10日 08:03 JST
 
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 [ブリュッセル 9日 ロイター] 米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)は9日、 欧州連合(EU)の欧州委員会が同社に対し独占禁止法違反で制裁金8億9900万ユーロ(13億9000万ドル)の支払いを命じたことに対して、欧州司法裁判所に提訴したことを明らかにした。

 声明で「欧州委員会の2月27日の決定取り消しを求め、欧州第1審裁判所に提訴した。裁判で(問題を)明確にするために提訴する」とした。 

 欧州委は2004年3月、マイクロソフトをEU競争法違反と認定し、4億9700万ユーロの制裁金支払いと情報開示を命じた。

 その後、マイクロソフトが独占禁止法違反および制裁措置に従わなかったとして、2月27日に新たな制裁金支払いを命じた。同違反による制裁金として1社に科した制裁金としては過去最高額となった。これまでにマイクロソフトに課された制裁金は16億8000万ユーロとなる。

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