ある時点で利上げ必要、実体経済への配慮も重要=米フィラデルフィア地区連銀総裁
[ワシントン 23日 ロイター] 米フィラデルフィア地区連銀のプロッサー総裁は23日、米金利水準は低く、連邦準備理事会(FRB)はインフレ抑制に向けてある時点で利上げが必要との考えを示した。ただ、政策を引き締める上で実体経済を無視すべきではないと述べた。
ブルームバーグ・テレビとのインタビューで語った。
総裁は「思慮深い(judicious)方法で行動し、経済の下支えとなることが重要だ」と語った。適切な利上げ開始時期を判断するうえで、金融市場の安定が重要な要素になるとも述べた。
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