米ワシントン・ミューチュアル、ジャンク等級に引き下げる可能性=ムーディーズ

2008年 07月 24日 05:13 JST
 
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 [ニューヨーク 23日 ロイター] ムーディーズ・インベスターズ・サービスは23日、米貯蓄金融機関最大手ワシントン・ミューチュアルWM.Nのシニア無担保債務をジャンク等級に引き下げる可能性があることを明らかにした。

 ワシントン・ミューチュアルが前日発表した第2・四半期決算は、住宅ローンの貸し倒れ損失引き当てが圧迫要因となり、33億3000万ドルの最終赤字となった。

 ムーディーズは声明で「ワシントン・ミューチュアルは、資産の品質劣化に備え引当金を確保するため、2009年末までの四半期決算ではかなりの損失を計上する」との見方を示した。

 現在のシニア無担保債務の格付けは、投資適格階級下限の「Baa3」となっている。

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